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『ホームズ対李書文』梧桐彰
【カクヨムに投稿されている小説の応援ページ】
『ホームズ対李書文』
作者:梧桐彰
なんちゃってキャラクターデザイン(非公式):牙威格斗
『ホームズ対李書文』は友人である梧桐彰さんが書いた小説で、
小説投稿サイト『カクヨム』に投稿されている作品です。
【ホームズ】
言わずと知れた名探偵。
【李書文】
言わずと知れた中国武術家。
カクヨムの『ホームズ対李書文』(梧桐彰)掲載ページ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881659409
以下はカクヨムで牙威 格斗が書いた応援コメントです。
@goujuu
私の興味ドンピシャの内容にドキワクしながら一気読み。
楽しいひと時をありがとうございました。
『李書文(八極拳)とホームズ(バリツ)の夢の闘いが読めるのはカクヨムだけ!』
2017年6月30日 0:07
【作者からの返信】
いやぁ、今回は楽しいことも多かったですが調べ物も大変でした(笑)。
でも李とホームズの勝負はどうしても書きたかったんです。
いつもお読みいただきありがとうございます!
2017年6月30日 19:28
以下はカクヨムで私(牙威 格斗)が投稿した感想です。
★★★ Excellent!!!
八極拳を相手にした時にバリツで対処する方法 ―― @goujuu
世界一の名探偵と世界的有名武術家の夢の競演!
「さあさあ、シャーロキアンも、李書文や八極拳好きな人も皆、よっておいで〜」
冒頭から最後までノンストップでジェットコースターのごとく・・・いや、それよりも早いVMAXのVブースト時速260kmで読みました。
事件のはじまりからもう先を想像してニヤニヤがとまりませんでしたよ。ええ、そりゃあもう。
そして某李さん登場でボルテージ上がり、八極拳VSバリツでボルテージMAXになり、そのままラストまでビンビン状態でオーバーヒートですよ。
読んでいるうちに、ホームズと李書文のイメージ絵を描かずにいられなくなるほど、楽しい作品でした。
追伸:ホームズも李書文もやはり読者それぞれの持つイメージがあるでしょうから、描かない方が良いかもと思いましたが、ついつい。
ホームズは原作小説の表紙や挿絵の印象、シャーロック・ホームズの冒険(ジェレミー・ブレット)、名探偵ホームズ(広川太一郎)を足して割ったイメージで、
李さんは、私の潜在意識に某○児のあのイメージが強く残りすぎていて、ちょっとそっち方向に近くなってしまいました。
2017年6月30日 11:48
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なんちゃってキャラクターデザイン(非公式):獅子山竜
【林黒児】
最初、全身くまなく赤い女性という部分を忠実に再現しようと衣装を想像したら、
(上のデフォルメ絵を参考)右腕と左足、右の鎖骨の端にある怪我が見える衣装にならず、
三か所の怪我を見せるために赤布面積を減らし、
大道芸人、つまり中国雑技団的なイメージ(下の絵を参考)でこうなりました。
以下はカクヨムで私(獅子山 竜)が投稿した感想です。
★★★ Excellent!!!
シャーロキアン必読!? ―― @009joe
世にも珍しい組み合わせに新鮮味を感じるけど、違和感なく楽しめました。(昔、ネモ船長やトム・ソーヤやジキル博士が共闘する作品もありましたし、もはや王道?)
ホームズと李、両雄の描かれ方がまた実にかっこよくてこれまた気持ちいいです。
2017年6月30日 21:22
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P.S.
実は、梧桐彰さんは
『奈落への挑戦状2004』(β版)
にメイン・テストプレイヤーとして参加してくださっています。(エンディングのスタッフ・ロールでは別名を使用しています)
更新日:2017/06/30
同作者:梧桐彰の作品『前に進めば痛くない!』宣伝ページ
同作者:梧桐彰の作品『右カウンター赤道より』応援ページ
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